REIT今昔物語
投資法人それぞれの成り立ちは、本当に様々です。指標や利回りも大切ですが、こうした成り立ちから分かる法人の性格なんかも大事かも。
・投資法人みらい(3476)
50対50のジョイントベンチャー投資法人みらいの過去と未来。
・ジャパンホテルファンド(8985)
ホテルリートの先駆け、ジャパンホテルファンドの躍動と苦境。
・日本リート投資法人(3296)
エイブルから始まりカタカナ法人たちは、双日によってJAPANになった。
・インヴィンシブル投資法人(8963)
買収した外資をさらに買収したあの日本法人の登場で米国をまたにかけた複雑な状況に。
・アドバンス・レジデンス投資法人(3269)、ユナイテッド・アーバン投資法人(8960)
不動産ファンド会社の度重なる破綻劇に揺れる投資法人たちの行く末
・いちごオフィスリート投資法人(8975)、いちごホテルリート投資法人(3463)、いちごグリーンインフラ投資法人(9282)
リーマンとともに現れたいちご系投資法人(8975,3463,9282)達は、何処へ行く。
・日本賃貸住宅投資法人(8986)
(前編)日の丸賃貸ビジネス連合の船出と終焉。
(後編)アップル外資の出資と日本初のリートTOBの末に。
・大和証券オフィス投資法人(8976)
(前編)不動産ファンドブームの終焉と大和証券オフィス投資法人(8976)の誕生。
(後編)生き続けるダヴィンチと新たなリートの動き。
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