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Real Estate Investment Trust
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本日の東証リート指数は、日経平均やTOPIXに追従する形で下落。一時1518.61まで。そこから徐々に戻すも、プラス圏に浮上する日経平均にはついてゆけず、前日比-13.02。

全体としては、上昇銘柄9、下落銘柄44、変わらず0となりました。個別銘柄では、主要銘柄の日本ビルファンド投資法人(8951)-0.98%と50万円台を堅持。ケネディクス商業リート投資法人(3453)-4.49%など指数以上に売り込まれる銘柄が散見されています。
東証リート指数 1538.09(前日比-13.02) -0.84%
日経平均 17,860.47(前日比+68.31) +0.38%
TOPIX 1,444.53(前日比+1.12) +0.08%

9月1日 日本ロジスティクスファンド投資法人(8967)決算発表、PO発表
http://8967.jp/site/file/tmp-pWVVv.pdf
http://8967.jp/site/file/tmp-ghFp9.pdf

国債先物が小幅続伸で引け、長期金利は横ばいの0.365%(ロイター)
http://jp.reuters.com/article/2015/09/07/idJPL4N11D19X20150907

現物市場は盛り上がりに欠く動きとなったが、長期・超長期ゾーンに国内勢とみられる小口の買いが入った。30年債利回りが同0.5bp低い1.370%に低下。10年最長期国債利回り(長期金利)は同変わらずの0.365%。(2015.09.07 ロイター)

※日々のリート指数などはサイドバーのDay Reit(ツイッター)をご覧下さい。→

※週や月間ベースなど指標は、上段メニュー「主要指数&指標」をご覧ください。

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さて、本日は、不動研住宅価格指数の6月値が更新されていましたので、ご紹介します。この不動研住宅価格指数とは、昨年まで東証住宅価格指数と言われていたものを不動研が引き継いだものでありまして、もともとこの東証住宅価格指数は、リートの価格と連動しているとの研究結果もありますので、当ブログでもその推移を追ってきております。この価格指数についても、引き続き前年比プラスの状態が続いていますが、その伸びは鈍化してきております。

首都圏住宅価格指数が2カ月連続のMoMプラス、不動研(ケンプラッツ)
http://www.reinet.or.jp/pdf/fudoukenjutakuhyouka/LatestRelease20150825-J.pdf

2015年6月の住宅価格指数は、首都圏総合が前年同月比(YoY)+2.80%、前月比(MoM)+0.08%の84.16と、2カ月連続でMoMプラスだった。地域別では、東京都がYoY+4.55%、MoM+0.85%の92.03、神奈川県がYoY+1.06%、MoM-0.46%の80.47、千葉県がYoY-2.43%、MoM-2.90%の64.35、埼玉県がYoY+1.19%、MoM-1.26%の68.84となっている。(2015.08.25 ケンプラッツ)

前年同月比で+2.80%となっておりますが、そのプラス割合は、2015年1月の4.97%から毎月縮小し続け、今月は2.80%にとどまっているとの見方もできます。年初から頭打ちにに近い形となっている東証リート指数と流れとしては合っているとも言えますね。

また、もう一つ気になるニュースをご紹介します。

不動産価格サイクルの先行的指標(ニッセイ基礎研究所)
http://www.nli-research.co.jp/report/nlri_report/2015/report150828-2.pdf

・2013、14年は、株価上昇や円安が進む中、不動産投資市場においても大幅な取引の拡大と価格上昇がみられた。しかし、現在、不動産価格や期待利回りはリーマンショック以前の水準に近づいており、サイクルのピークが近いとの見方も増えている。

・証券取引市場では、株価が高値圏で調整する動きとなっており、加えて、年初から頭打ちの推移となっているJ-REIT価格が、不動産価格の上限を示唆している可能性がある。(2015.08.28 ニッセイ基礎研究所)

実際、現物不動産投資におきまして、いわゆる首都圏の物件では、なかなか期待利回りに沿う物件は見当たらなくなってきたなど、そろそろ感はできてきてはいます。ですが、以下のニュースのように、まだ掲載ベースでの利回りが過去更新という状況でもあるようです。

【物件統計レポート】一棟マンションの利回りが過去最低を更新し、7%台に(楽待)
http://www.rakumachi.jp/news/archives/103258

このデータは、成約ベースではなく、掲載ベースなので、この利回りで取引されているというわけではありませんが、これ以上まだ買い進むのだろうかと思わせることでもあります。

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