Real Estate Investment Trust
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本日の東証リート指数は、寄り付きから大幅な下落。日中はそのままヨコヨコの展開となり、引け際で下げ幅拡大。前日比-28.54。

値上がり銘柄3、値下がり銘柄36、変わらず0銘柄となっています。

個別では、積水ハウス・SI レジデンシャル投資法人(8973)-3.11%を筆頭に2%超の下落銘柄が散見されています。

国債先物が続伸で引け、長期金利は一時0.215%に低下(ロイター) http://jp.reuters.com/article/treasuryNews/idJPL4N0V52DL20150126

現物市場は10年ゾーンがしっかり。10年最長期国債利回り(長期金利)は一時同2bp低い0.215%に低下した。また、超長期ゾーンは乱高下。前週の金利急騰で損失を抱えた参加者から売り圧力が強まる場面があったが、金利上昇局面で生保や地銀などの買いが観測された。20年超長期国債利回りは一時同5bp高い1.100%と昨年12月24日以来の水準に上昇したが、その後は1.045%に急低下。30年超長期国債利回りも一時同6bp高い1.365%と昨年12月18日以来の水準に上昇後、1.310%まで水準を戻した。(2015.1.26 ロイター)

※日々のリート指数などはサイドバーのDay Reit(ツイッター)をご覧下さい。→

※週や月間ベースなど指標は、上段メニュー「主要指数&指標」をご覧ください。

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本日は、東証からリリースされております「投資部門別 不動産投資信託証券売買状況」の12月分を取り上げたいと思います。

投資部門別 不動産投資信託証券売買状況(東証) http://www.tse.or.jp/market/data/sector/b7gje6000001k9ka-att/reit_m1412.pdf

全体としては、20億円ほどの買い越しとなっています。10月には、久々の売り越しに転じたJリートですが、11月、12月と買い越してきました。11月は、投資信託が売り越しとなっていましたが、海外投資家の巨額買い越しにより、全体としての買い越しをキープしました。12月の内訳はどうでしょうか。

では、その内訳ですが、投資信託が300億円弱の買い越しとなりました。先月200億円強売ってましたので、買戻してきました。

また、海外投資家も引き続き150億円買い越していますし、金融機関も260億円の買い越しで、長期安定買主となっています

以上のように、買いの主体は銀行投資信託、海外投資家となり、本邦個人投資家以外の主体は買い越しています。12月は非常に強かった東証リート指数ですが、これだけの役者がそろえば、上がるわけですね。

銀行は、ほかに投資先に乏しいので、そのあたりをリートに振り分けてきているといわれていますし、投資信託についても、NISA口座からの流入も言われているところであります。

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