Real Estate Investment Trust
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週末の東証リート指数は、前場押されて一時1819.98の安値。後場にかけては、かろうじて持ち直しての前日比+3.18。レンジ10ポイント程度。

全体としては、上昇銘柄22、下落銘柄28、変わらず1となりました。個別銘柄では、主要銘柄は日本ビルファンド投資法人(8951)+1.77%ジャパンリアルエステイト投資法人(8952)+1.79%とオフィス系リートを中心に堅調。

東証リート指数 1826.10(前日比+3.18)
日経平均 20,407.08(前日比+24.11)
TOPIX 1,651.48(前日比+2.60)

国債先物は大幅反発、長期金利0.500%に低下(ロイター)
http://jp.reuters.com/article/jptokyomarket/idJPL3N0YY25W20150612

現物債は5年債から超長期ゾーンにかけて強含みで推移した。前日に0.545%を付けた長期金利は先物に連動性を強め低下基調になったほか、超長期ゾーンは業者に加え、保険会社のニーズも観測されていた。日銀オペの結果で残存3年超5年以下が強めとなった5年債には国内銀行勢の押し目買いとみられるニーズがあり、堅調に推移した。10年最長期国債利回り(長期金利)は同3bp低い0.500%に低下。一時は節目の0.5%を割る場面があった。(2015.06.12 ロイター)

※日々のリート指数などはサイドバーのDay Reit(ツイッター)をご覧下さい。→

※週や月間ベースなど指標は、上段メニュー「主要指数&指標」をご覧ください。

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さて、東証リート指数の今週末終値は、1826.10となりました。先週末終値が1830.86でしたから、4ポイント程度の下落となりました。週を通しても10ポイント未満の終値レンジとなりました。

今週の最安値は、本日場中につけた1819.98、最高値は、週初場中の1841.79でした。週初から週末へと防戦一方といった弱い展開でした。

以下は、先週末から今週末にかけての種別ごとの指数の推移です。左から先々週末終値、先週末終値、今週末終値です。

オフィス 1797.02(0.2%)→1771.68(△1.4%)→1766.14(△0.3%)
商業物流 2416.89(△0.6%)→2364.13(△2.1%)→2356.47(△0.3%)
住宅   2646.44(1.3%)→2579.41(△2.5%)→2580.42(0%)
全体   1866.06(0%)→1830.86(△1.8%)→1826.10(△0.2%)

不動産株 1818.97(△0.7%)→1778.26(△2.2%)→1763.44(△0.8%)

東証リート指数は、わずかな下落となりました。先週大幅下落となっていますので、さすがにひとまず売りどまっているといったところでしょうか。

Jリートと10年国債との利回り差の推移です。左から先々週末終値、先週末終値、今週末終値です。

2015年6月12日時点
リート予想分配金利回り  3.12%→3.12%→3.19%→3.20%
国債10年物最長期利回り  0.405%→0.39%→0.48%→0.5%
スプレッド        2.715%→2.73%→2.71%→2.70%

東証リート指数がわずかに下落したことにより利回りが上昇しましたが、長期金利も上昇しましたので、両者のスプレッドはわずかですが縮小しています。

それでは、リート投資家のみなさま、今週もおつかれさまでした。

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コメント

  1. 日経平均は堅調ですね。
    そろそろ危ないかとは思っていますが・・。

    応援しておきました。ポチッ

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