Real Estate Investment Trust
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週末の東証リート指数は、寄り付きから1700乗せ。その後の戻り売りで1700を割り込むも、再浮上で前日比+16.36。1700台引け。

全体としては、上昇銘柄39、下落銘柄11、変わらず1となりました。個別銘柄では、主要銘柄の日本ビルファンド投資法人(8951)は前日比+0.35%。最も上げたのは、グローバル・ワン不動産投資法人(8958)の+6.05%

東証リート指数 1703.49(前日比+16.36) +0.97%
日経平均 18,825.30(前日比+389.43) +2.11%
TOPIX 1,547.84(前日比+29.62) +1.95%

国債先物が一時9カ月ぶり高値、長期金利0.300%に低下(ロイター)
http://jp.reuters.com/article/2015/10/23/idJPL3N12N2AV20151023

ドラギ総裁の発言を受けて、日銀も追加緩和に追い込まれるとの思惑が浮上し、海外勢などの買いを巻き込んで、12月限は一時148円54銭と1月26日以来、約9カ月ぶりの水準を付けた。現物市場は長期・超長期ゾーンを中心に利回りが低下。10年最長期国債利回り(長期金利)は同0.5bp低い0.300%と10月15日以来の水準に低下した。(2015.10.23 ロイター)

※日々のリート指数などはサイドバーのDay Reit(ツイッター)をご覧下さい。→

※週や月間ベースなど指標は、上段メニュー「主要指数&指標」をご覧ください。

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さて、東証リート指数の週末終値は、1703.49となりました。前週末終値が1698.73でしたから、5ポイント程度の上昇となりました。

今週の最安値は、水曜場中の1680.39、最高値は、週末場中に記録した1713.33でした。今週は、幾度となく1700台にトライしていましたが、跳ね返されること3日。週末にようやく終値での1700超えとなり、10月6日以来です。

以下は、先週末から今週末にかけての種別ごとの指数の推移です。左から先々週末終値、先週末終値、今週末終値です。

オフィス 1663.08(△0.6%)→1667.97(0.3%)→1667.59(0%)
商業物流 2156.48(0.9%)→2169.58(0.6%)→2187.58(0.8%)
住宅   2375.97(1.5%)→2359.59(△0.6%)→2359.52(0%)
全体   1694.41(0%)→1698.73(0.2%)→1703.49(0.2%)

不動産株 1693.31(4.3%)→1665.11(△1.6%)→1669.23(0.2%)

東証リート指数は、週ベースでは、2週連続での小動きとなっています。オフィス系及び住宅系リートでは、前週比ほぼ変わらずでした。

次に、Jリートと10年国債との利回り差の推移です。左から先々週末終値、先週末終値、今週末終値です。

2015年10月09日時点
リート予想分配金利回り  3.52%→3.51%→3.51%
国債10年物最長期利回り  0.32%→0.315%→0.30%
スプレッド        3.20%→3.195%→3.21%

東証リートの平均利回りと長期金利ともに引き継きのヨコヨコ傾向です。国債10年長期利回りが低下しましたので、若干スプレッドが拡大しています。

さて、今週発表となりました主な指標等の結果をまとめておきます。米国の住宅関係の統計は、まずまずの結果となったようです。

9月米住宅着工は市場改善示す、賃貸物件の需要急増(ロイター)
http://jp.reuters.com/article/2015/10/20/us-housing-start-sep-idJPKCN0SE1WR20151020

米中古住宅販売件数:9月は2007年来で2番目の高水準(bloomberg)
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NWMO0JSYF01Y01.html

それでは、リート投資家のみなさま、今週もおつかれさまでした。

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