Real Estate Investment Trust
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本日の東証リート指数は、2日連続のギャップアップで寄り付きました。その後、昨日のように戻されることもなくじわじわと買われ、ほぼ高値引けの前日比+79.81という久しぶりに大きな値幅となりました。
※日々のリート指数などはサイドバーのDay Reit(ツイッター)をご覧下さい。→

さて、本日週末の終値は1476.83となりました。先週末終値が1491.53でしたので、週ベースでは、下落となっています。とはいえ、14日の場中で一時1324.19をつけていますから、週後半からよく戻したといった印象です。

週の高値が本日の場中1484.07ですから、週の値幅は160ポイントあったことになります。先週は100くらいでしたから、たぶん4月上旬以来の値幅ではないでしょうか。ちなみに、日毎と値幅でも本日が一番大きな値幅があったことになります。

結果的には、短期勝負の場合、火曜日か水曜日の場中に購入が正解だったのでしょうが、平日の日中就労している人はまず無理でしょうし、これはあくまで短期で考えた場合です。

5月の日銀会合を通過するまでは、値幅が出る可能性もありますので、短期投資としては、有効な相場になるやもしれませんが、長期で考えたときに、日銀がどう動くか分からないうちに先んじて買うかどうかは、大変な判断になりますね。

なお、最近不動産関連株の株価について、長期金利との関係が注目されていますが、本日17日の国債市場は、長期金利の指標である新発10年債(328回債、表面利率0・6%)の終値利回りが前日比0・040%低い0・800%となっています。

長期金利が落ち着きだした昨日からJリートも上を見るようになっていますので、このあたりがいつまでリンクしていくのかは、なかなか厄介な件です。

とにもかくにも、今週末は久しぶりにスカッとした上昇でしたね。まあ、本日のような値幅を見せられると、長期投資を考えている方にとっては、眉を潜める現象でしかないかもしれませんが。

それでは、リート投資家の皆さま、今週もおつかれさまでした。

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