Real Estate Investment Trust
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本日の東証リート指数は、前日比+40近くの上昇となりましたが、後場になり一転、一時80近くまでの値幅でマイナスとなったあと、引けで戻したものの、マイナス30で引けた格好です。
※日々のリート指数などはサイドバーのDay Reit(ツイッター)をご覧下さい。→

本日は、前場で結構頑張っていたことで日銀の買い入れはありませんでした。本日の終値である1369.19は、先週も付けていた水準でありますが、目先の材料が乏しいという意味では、異なって見えます。

先週の終値は、1476.83ということで、先週の終値ベースでは、高値引けで終わっていましたが、本日の終値1369.19は逆に今週の最低終値となっています。

今週の高値は週初につけた1549.90ですが、週末の本日に最低値である1332.46とつけています。その間200ポイントほどあるわけで、日銀会合以前と以後とで説明することもできるようです。

また、先週から引き続き長期金利に過敏な相場となっており、1%を超えた昨日1日で70を超えるマイナスとなっています。

もっとも、昨日の1000を超える日経平均下落により、株を売って債権が買われるのではという思惑もでています。

長期金利0.7%台低下を試す、好需給や株安懸念で=来週の円債市場(ロイター)
http://jp.reuters.com/article/treasuryNews/idJPL3N0E50VL20130524

来週の円債市場は、相場急落後の戻りを試す展開が予想されている。昨年末から続いた円安・株高の流れが一服。日銀の長期国債買い入れ、月末の年限長期化需要や6月の国債大量償還の好需給要因が意識されやすい。戻り売りへの警戒感があるが、株価が調整色を強めれば、10年最長期国債利回り(長期金利)は再び0.7%台で低下余地を探る局面もありそうだ。(2013.05.24ロイター)

仮に長期金利が低下するのであれば、敏感傾向にあるJリートにとっては、ポジティブに働く可能性があるわけですが、日銀総裁や大臣の発言如何で相場が一変することもあり得る中で、どこまで参加していくのかは、投資スタンスの違いではないでしょうか。

中長期においては、引き続き銘柄調査に時間をあて、短期においては、長期金利の推移に注目するといった格好でしょうか。

とにもかくにも、今週は日経平均に比べれば、最近の相場付きを含めて考慮した場合、いくぶんか落ち着いた相場ではあったのではないでしょうか。

それでは、リート投資家の皆さま、今週もおつかれ様でした。

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