Real Estate Investment Trust
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週末の東証リート指数は、1900を回復して引けるかとも思われましたが、そこは週末の傾向か、引け際の10ポイント近くの急落。前日比-5.01。

全体としては、上昇銘柄19、下落銘柄20、変わらず2となりました。個別銘柄では、主要銘柄の日本ビルファンド投資法人(8951)-0.83%など指数通りのマチマチ。星野リゾート・リート投資法人(3287)+1.02%と最近好調です。

東証リート指数 1894.05(前日比-5.01)
日経平均 20,020.04(前日比-167.61)
TOPIX 1,618.84(前日比-6.03)

国債先物は反発、長期金利2月3日以来の0.285%(ロイター)
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0XL2X620150424

現物債もしっかりで、広いゾーンで利回りに低下圧力がかかった。2年利付国債利回りは一時マイナス0.015%と1月26日以来、約3カ月ぶりの水準に低下したほか、長期金利は0.285%と2月3日以来の0.3%割れとなった。5年利付国債利回りも0.050%と2月2日以来の低水準で推移した。日銀の追加緩和への思惑がくすぶる中、海外勢主導の展開との観測が出ていた。10年最長期国債利回り(長期金利)は同2.5bp低下の0.285%。(2015.4.24 ロイター)

※日々のリート指数などはサイドバーのDay Reit(ツイッター)をご覧下さい。→

※週や月間ベースなど指標は、上段メニュー「主要指数&指標」をご覧ください。

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さて、東証リート指数の今週末終値は、1894.05となりました。先週末終値が1903.04でしたから、7ポイント程度の続落となりました。

今週の最安値は、週初場中につけた1877.39、最高値は、週末である本日場中の1905.28でした。週初に1980まで下落し、週を通して少しずつ戻していく相場となりました。

以下は、先週末から今週末にかけての種別ごとの指数の推移です。左から先々週末終値、先週末終値、今週末終値です。

オフィス 1858.05(3.7%)→1842.20(△0.8%)→1830.58(△0.6%)
商業物流 2491.81(3.6%)→2476.20(△0.6%)→2473.05(△0.1%)
住宅   2652.68(4.0%)→2630.41(△0.8%)→2608.21(△0.8%)
全体   1917.70(3.7%)→1903.04(△0.7%)→1894.05(△0.4%)

不動産株 1846.70(1.7%)→1833.01(△0.7%)→1802.22(△1.6%)

東証リート指数は、上記のとおりですが、先々週の大幅上昇の後、2週連続の小幅下落となりました。わずかに住宅系リートの下落幅が大き目です。

Jリートと10年国債との利回り差の推移です。左から先々週末終値、先週末終値、今週末終値です。

2015年4月24日時点
リート予想分配金利回り  3.02%→3.06%→3.07%
国債10年物最長期利回り  0.340%→0.300%→0.285%
スプレッド        2.68%→2.76%→2.785%

東証リート指数の下落により利回りが上昇し、長期金利が引き続き低下しましたので、両者のスプレッドは縮小しています。長期金利は、ついに2月3日以来の低水準にまで下がってきました。なお、その頃の同日の東証リート指数は、1812.59でした。

それでは、リート投資家のみなさま、今週もおつかれさまでした。

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