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Real Estate Investment Trust
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週末の東証リート指数は、徐々に上値を切り上げる右肩上がりの相場となりました。日中の値幅は、6ポイント程度の徐々上がりっぷりですが、前日比+4.25の着実なあゆみ。

値上がり銘柄28、値下がり銘柄18、変わらず0銘柄となっています。全体指数としては、着実に上へ歩を進めたように見えますが、結構な値下がり銘柄の数です。

個別では、ジャパン・ホテル・リート投資法人(8985)の+5.40%の他は、それほどの上げも下げもありませんでしたが、それだけに全体としては、値上がり数の多さで全体指数がジリ上がりとなったようです。

国債先物は反発で引け、長期金利0.500%に小幅低下(ロイター) http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0QK2MG20140814

 現物市場は閑散。10年最長期国債利回り(長期金利)は朝方に同0.5bp低い0.500%を付けたが、金利低下を買い進む動きは見られず、全般に積極的な売買が手控えられた。その後も長期金利は0.5%で推移。(2014.08.15 ロイター)

※日々のリート指数などはサイドバーのDay Reit(ツイッター)をご覧下さい。→

※週や月間ベースなど指標は、上段メニュー「主要指数&指標」をご覧ください。

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さて、東証リート指数の今週末終値は、1631.89となりました。先週末終値が1594.53でしたから、およそ37ポイントほどの大幅上昇となりました。

今週の最安値は、週初につけた1602.06、最高値は、週末場中につけた1631.89でありました。まさに週初から週末まで上げ続けたことになります。

以下は、先週末から今週末にかけての種別ごとの指数の推移です。左から先々週末終値、先週末終値、今週末終値です。

オフィス 1594.01(0.4%)→1567.48(△1.6%)→1611.86(2.8%
商業物流 2122.14(0%)→2099.07(△1.0%)→2140.61(1.9%)
住宅   2049.76(0%)→2046.04(△0.1%)→2081.69(1.7%)
全体   1614.30(0.4%)→1594.53(△1.2%)→1631.89(2.3%)

不動産株 1618.22(1.3%)→1496.87(△7.2%)→1560.33(4.2%)

東証リート指数は、2.3%の大幅上昇となり、オフィス系銘柄が牽引役となりました。不動産株も先週の大幅下落から一転の出入りの激しい相場となっています。

Jリートと10年国債との利回り差の推移です。

2014年8月15日時点   先々週末 先週末 今週末
リート予想分配金利回り  3.46%→3.50%→3.43%
国債10年物最長期利回り  0.53%→0.50%→0.50%
スプレッド        2.97%→3.0%→2.93%

来週のJリートに関する主なスケジュールですが、8月19日(火)米住宅着工件数-7月、20(水)米FOMC議事録、21日(木)米中古住宅販売件数-7月、22日(金)FRB議長がジャクソンホールで講演

さて、来週の株式市場は、引き続きの堅調な動きとなるとの見方が出ています。

来週の日本株は強含み、地政学リスク後退と緩和環境の継続期待が支え(ロイター)
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0GF0I620140815

来週の東京株式市場は、強含みが予想される。ウクライナやイラク情勢をめぐる懸念が後退し投資家心理が改善傾向にある。日米欧のさえないマクロ指標は緩和環境が当面続くとの思惑につながり、金融市場はリスクを取りやすい状況だ。21日からの米ジャクソンホール会議が注目されるものの、相場を大きく動かすようなイベントとはなりにくい。日本株は緩やかに下値を切り上げる展開が見込まれる。日経平均の予想レンジは1万5100円─1万5600円。(2014.08.15 ロイター)

また、日本国債についても引き続き、5%前半付近で推移すると見られておりますから、そのとおりに動くのであれば、東証リート指数も崩れることはなさそうです。海外の地政学リスクとかいう理由付けでの下落があれば、余波あろうかと思われますが、5%を切るかという金利の低下傾向が引き続きJリート相場を下支えするのではないでしょうか。

なお、今週の東証リート指数は、今週末に1631.89を付け、2013年4月8日につけた1669.07からの久々の高値に到達しています。いつ? というのはありますが、個人的には、このあたりの水準には再び戻ってくるのではないかと見ています。

それでは、リート投資家の皆さま、今週もおつかれさまでした。

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