Real Estate Investment Trust
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本日の東証リート指数は、寄り付き1320.20と高めに始まりましたが、前日比変わりなし水準まで売られております。後場は、5ポイントほどの値幅まで買われる場面もありましたが、結果的にほぼヨコヨコで引けています。前日に26ポイントほど下落している割には、なんとも味のない相場でしたね。

また、本日の売買代金は、10,367百万円程度でした。今週2度目の低商い水準です。日本ビルファンド投資法人(8951)次第では、大台を割るところでした。

全体の印象としては、昨日の引け際に売る人は売り、どうしようかと思っている人も、さすがに今日はそんなには下がらないだろうと思って様子見し、かといって買い上がる人もなし、そんな感じでしょうか。

商業物流の閑散ぶりも目立ちますが、住宅系リートのそれはさらに上をいっております。たぶん年初来低水準だと思います。

長期金利終値、0・760%に上昇(産経ニュース) http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130823/fnc13082318010016-n1.htm

 23日の国債市場は、長期金利の指標である新発10年債(329回債、表面利率0・8%)の終値利回りが前日より0・015%高い0・760%だった。
円安の進行などで東京株が大幅上昇したため、国債が売られて利回りが上がった。日銀の買い入れや投資家の需要回復で国債の需給は引き締まっており、利回りの上昇余地は限られるとの見方も聞かれた。(2013.08.16産経ニュース)

※日々のリート指数などはサイドバーのDay Reit(ツイッター)をご覧下さい。→

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さて、今週末の終値は、1312.72となりました。先週末16日の終値が1345.80ですから、30ポイント以上の下落となっています。それでも週初は1352.36と閑散に売りなし相場が継続していましたが、今週最も売買ボリュームが高かった22日でドカンと落とされましたね。

この22日1310.51という価格は、6月26日以来の安値であります。ちなみに、6月の最安値は、13日の1246.28でした。

JAPAN-REIT.COMの情報では、全REIT平均予想利回りは、4.11%となったとのことですが、ケネディクス・レジデンシャル投資法人(3278)あたりは、5.77%まで上がってきております。

スポンサーが、というのはあるかもしれませんが、そうは言ってもMIDリート投資法人(3227)よりも高利回りというのは、なんとも理解できないものですね。

また、野村不動産レジデンシャル投資法人(3240)、プレミア投資法人(8956)、阪急リート投資法人(8977)と比べてもなお、個人的には不可解ではあります。

スポンサーの名前がモノを言ったリーマン後であれば、100%ガテンがいくわけですが、今はそうではありません。発展性と分配金水準が大切かと考えます。

まあ、ケネディクス・レジデンシャル投資法人(3278)がすごいとは申しませんが、比較的、という観点です。

さて、今週は他にもいくつか面白いニュースがありましたので、週末にでもと思います。

それでは、リート投資家のみなさま、今週もおつかれさまでした。

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