Real Estate Investment Trust
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本日の東証リート指数は、場中右肩下がりの展開が続きましたが、値幅としては日経平均に比較すると小さな10ポイント程度でした。

全体の売買代金は、15,674百万程度ではありましたが、それでも今週は火曜日に次ぐ大きさです。

また、個別銘柄では、日本ビルファンド投資法人(8951)ジャパンリアルエステイト投資法人(8952)がある程度の売買代金を伴って下落しています。星野リゾート(3287)は相変わらずの低ボリュームで続落となっています。

長期金利、終値は0・785%に低下(産経ニュース) http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130712/fnc13071216370012-n1.htm

26日の国債市場は、長期金利の指標である新発10年債(329回債、表面利率0・8%)の終値利回りが前日より0・010%低い0・785%だった。
東京株が大幅下落した影響を受け、国債が買われて利回りが下がった。ただ、相場の高値警戒感も広がり、買いの動きは限定的だった。(201.07.26産経ニュース)

※日々のリート指数などはサイドバーのDay Reit(ツイッター)をご覧下さい。→

さて、今週末の本日終値は、1371.74となりましたので、先週末終値である1371.16と比較すると、本当にわずかですが上昇しました。今週はなんとも下落し続けていた印象をお持ちの方もいるかもしれませんが、週あたりで見ると下がってはいないわけです。

また、日経平均と比べても底堅い相場となっているわけですが、売買代金が週をとおして低水準でありましたので、動くほどの力もなかったのかもしれません。なお、今週の高値は1394.98であり、今週で最も売買代金が大きかった23日に記録しています。

今週は比較的、値動きも限定的であり、日経平均も下がりそうで下がらずという中で、ボラリティがない割には神経質とも言える期間だったのではないでしょうか。長期金利も落ち着いておりますし、材料的にも個別銘柄の決算くらいしかないとも言えます。

本日の東急リアルエステート投資法人(8957)の増資リリースのように、引き続き物件取得の動きも出てきております。オフィス関係の増資については、内容によっては全体の雰囲気にも関わることがありますので、留意していくべきかと思われます。

それではJリート投資家の皆さま、今週もおつかれさまでした。

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