Real Estate Investment Trust
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29年6月期決算のJ-REIT全銘柄の、主に28年12月期決算を中心に、業績振り返りをしました。全部で9銘柄あります。

銘柄選定にあたっては、様々な評価や視点があろうかと思いますが、決算check!では主に、損益計算書の実績と予想値から見える特徴や今後の分配金がどう推移するかに焦点を当ててみてきました。

今回は、日本プライムリアルティ投資法人(8955)日本リート投資法人(3296)の当期と次期における既存物件の増収で分配金も堅調傾向とのことでしたが、次々期ではヨコヨコとなる見込みということでしたね。

昨今の稼働率の向上等の賃貸環境の改善は、次期まではある程度見込める傾向にあるようですが、次々期くらいでいったん落ち着くのではないかという一端が垣間見えたように思います。

この傾向は、Jリートの旗艦投資法人である日本ビルファンド投資法人(8951)も同様であったように見ましたので、次々期を見据えて物件取得などをどのように進めていくのかという点が注目されるところではないでしょうか。

どの投資法人が一番いいかという視点もあるのですが、いくつかの投資法人に分散投資するのであれば、リスクと利回りの分散を考える上で、この銘柄は、リスク低・利回り低、この銘柄はリスク高・利回り高といった実績感覚をつかみ、組み合わせて保有するのも一つの投資方法かと思います。権利確定日は、29年6月27日(火)でした。

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総合型・複合型

日本リート投資法人(3296)
遅れてやってきた商事系。日本リート投資法人(3296)を業績check!!

日本プライムリアルティ投資法人(8955)
第30期の既存物件賃料が大幅増加! 日本プライムリアルティ投資法人(8955)の業績をcheck!

ジャパンエクセレント投資法人(8987)
大口テナント退去で土俵際の踏ん張り。ジャパンエクセレント投資法人(8987)の業績をcheck!

インヴィンシブル投資法人(8963)
ホテル中心運用銘柄へと転身したインヴィンシブル投資法人(8963)の業績check!

MCUBS MidCity投資法人(3227)
スポンサー交替でどうなった? MCUBS MidCity投資法人(3227)の業績をcheck!

マリモ地方創生リート投資法人(3470)
投資家は様子見モード? マリモ地方創生リート投資法人(3470)の業績をcheck!

オフィス系

日本ビルファンド投資法人(8951)
Jリート旗艦物件である日本ビルファンド投資法人(8951)の業績をcheck!

商業施設系

フロンティア不動産投資法人(8964)
地域一番店の物件保有で安定した分配金の実績。フロンティア不動産投資法人(8964)の業績をcheck!

物流施設系

産業ファンド投資法人(3249)
JREIT初となる工場物件の取得。産業ファンド投資法人(3249)の業績をcheck!

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