Real Estate Investment Trust
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なかなか忙しい毎日ですが、大みそかと新年は、ちょっと本を読める時間があるかもしれませんね。今日は、わたし個人がインカム投資の教科書にしている投資本のご紹介です。その名も「インカムゲイン投資の教科書」で、「高い利回りは高い金融リテラシから生まれる。」というのは、この本のとあるページの小題名です。まさにその通りだと思います。

実は、著者は、本当にわたしが教科書にしている人なので、そんなには積極的に教えたいわけではないのですが、年末の大掃除で投資本書棚を整理している際に、やっぱりこの本だなあと改めて感慨にふけってしまったので、取り上げることにしました。

ご存じかもしれませんが、著者は、玉川陽介さんです。著者は、海外ETFからREIT、不動産投資、その他さまざまなインカムゲイン投資の手法に精通しており、非常に刺激的なリテラシを提供していただける方です。

著者は、前作に、勝者1%の超富裕層に学ぶ「海外投資」7つの方法を書かれており、私は当時JREIT中心に投資をしておりましたが、利回りが低下してきておりましたため、この本を読んで、海外ETFへの投資も始めました。

また、手持ち200万円から始める! 低リスク・高利回りの不動産投資という本も出しており、不動産の現物投資家でもある彼の知見は、本当にすごいなあと思います。

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インカムゲイン投資のコツ

わたしが著者の本をよく読んでいるのは、本の内容が題名のとおり、いろいろなインカムゲイン投資のことが書かれており、世間一般に多い、キャピタルゲイン系の本ではないということです。そして、その時々でどのような商品に投資していくのかという判断には、経済状況の流れやそれぞれの商品の特性や性質など正しい金融リテラシをもって、そこから正しい投資→高い利回りが生まれるといったことなんですね。

キャピタルゲイン投資も同じことと思いますが、やはりインカムゲイン投資においても、他の人には見えにくい利益のネタみたいなものをより早く見つけて投資を始めた人が勝ちます。多くの人がそれに気づいたときには、株価などの投資に要する価格が上昇してしまい、結果、利回りは平凡な水準に落ち着いているからですね。

でもなんとなく、インカムゲイン投資はキャピタルゲイン投資に比べると、そういった意識が低くなるような気もするわけですが、両者とも投資価格が低いうちに投資するのがキモであることには変わりはありません。

他者よりも早くここに利益がある、と見定めるのに必要なことは、正しい知識と早めの情報、あとは手間ではないでしょうか。わたしにとっては、このようなことを教えてくれる本です。

プロも驚きの安定・高利回り! 海外ETFとREITで始める インカムゲイン投資の教科書

なお、少し話がズレますが、著者のブログでは、今後の不動産市況についても、とても的確な分析がなされていますため、ご紹介です。

2016年8月現在の不動産市況
http://cpx.co.jp/blog/1820

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