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Real Estate Investment Trust
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本日の東証リート指数は、先週末に1300台まで後一歩でしたところ、その水準をあっさりと超えてきたわけですが、引け際に失速し、かろうじて1302で引けた形になっています。

値上がり銘柄23、値下がり銘柄15、変わらず3銘柄となっています。また、本日の売買代金は、12,077百万円程度でした。週初の手控え感からということでもなかろうかと思いますが、ほぼ先週の週初と同水準でのスタートとなりました。

種別では、商業物流の商いが本当に低調でした。いつ以来だろうと思いましたが、8月14日に3,000百万を下回っていますから、それ以来です。オフィス系は、森ヒルズリート投資法人(3234)の出来高が跳ね上がりましたから、その分がなければ、結構な低調ぶりだったはずです。

個別では、ジャパン・ホテル・リート投資法人(8985)+2.89%の上昇となっていますが、日経新聞のホテル稼働率記事の影響でしょうか。また、ケネディクス系リートの2銘柄も強かったですが、ケネディクス(4321)+14.05%となっていましたから、連れ高かと思われます。

長期金利終値、上昇し0・740%(産経ニュース) http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130902/fnc13090217000012-n1.htm

 週明け2日の国債市場は、長期金利の指標である新発10年債(329回債、表面利率0・8%)の利回りが前週末終値より0・020%高い0・740%だった。
シリア情勢の緊迫感がいったん後退したことを受けて東京株が上昇したため、国債を売る動きが優勢となって利回りは上がった。(2013.09.02 産経ニュース)

※日々のリート指数などはサイドバーのDay Reit(ツイッター)をご覧下さい。→

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さて、本日は週初ですので、投資信託の話題を取り上げたいと思います。

ここ7月、8月とグローバルファンドによる運用状況が厳しい展開となっていることは、先週も取り上げましたが、今回は、「好配当グローバルREITプレミアム・ファンド」を見てみたいと思います。

この「好配当グローバルREITプレミアム・ファンド」は、先週取り上げました「グローバル・リート・トリプル・プレミアム・ファンド(毎月分配型)」と似たような名前となっておりますが、損保ジャパン日本興亜アセットが運営しているファンドです。

http://www.sjnk-am.co.jp/fund/0936/

[過去記事]
魅力的なワードがテンコ盛りの投資信託「グローバル・リート・トリプル・プレミアム・ファンド(毎月分配型)」

その内容も「グローバル・リート・カバードコール戦略」「為替取引・プレミアム戦略」という同じ手法が共通に取られておりまして、どちらもなんだかとても高配当な匂いをプンプンさせているわけです。

それだけに現在なかなかに基準価格を下げていて、いつ毎月の分配金が削減されるのだろうといった感じです。今年の2月に設定され、今日現在で基準価格7,381円となっており、分配金を加味してもプラスで運用している方はまずいない状況となっています。

最新の月次レポートは、7月末時点のものです。
https://www.wam.abic.co.jp/contents/pdf/45313131_m.pdf

その変動要因の部分ですが、リート自体は、まだプラスとなっているようですが、為替でかなりやられているようです。とは言いましても、一時期の円高とはまるで異なるのですが、それでも基準価格がこの位置にいるということは、ファンド名がリートと名うたれていても、まさに為替ファンドと言われてもしょうがないかもしれません。

ですが、個人的には、だからといって、グローバルファンドはダメですねえと言うつもりはありませんし、逆の見方としましては、為替次第では上がる時はガツンと上がるとも言えると考えます。

ただ、そういった落差を毎月分配型の投資信託に求めるのかどうかというところは、投資家の判断かと思います。

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