Warning: getimagesize(http://www.jreit.org/wp-content/themes/keni6_wp_cool_130521/images/top-image.jpg) [function.getimagesize]: failed to open stream: HTTP request failed! in /home/users/1/lolipop.jp-611509660d477adc/web/jreit/wp-content/themes/msx-03-160212/functions.php on line 344
Real Estate Investment Trust
a0002_004143
 

本日の東証リート指数は、寄り付きからGDということで、1400台も一気に切るんだろうかとった雰囲気すらありましたが、前場から後場にかけて一変し、安値から約18ポイント戻しの高値引けです。ただ、日経平均と同じような流れではあります。

本日の売買代金は、およそ16,624百万円でした。100億円台となるのは、9月6日ぶりのことです。その時は、100億を切るかといった水準だったのですが、結局のところ、このあたりを境に9月のリート上昇相場となっていきました。オリンピック決定もありましたし。値上がり銘柄20、値下がり銘柄17、変わらず4名柄となっています。

本日は、オフィス系の売買代金も100億円を下回りましたが、、旗艦銘柄である日本ビルファンド投資法人(8951)は、+1.11%の上昇となっています。出来高も限られた中での上昇ですから、売る人もそんなにいなかったのでしょうが、この出来高だと明日ころっと反対に転がっても違和感はありません。

ただ、9月6日のように、売買代金高の陰の極みとなるのか、といったところですが、今度のきっかけはオリンピック決定ではなく、なんといっても米国議会なんでしょう。

長期金利、0・650%に上昇(産経ニュース) http://sankei.jp.msn.com/economy/news/131008/fnc13100818350023-n1.htm

 8日の国債市場は、長期金利の指標である新発10年債(330回債、表面利率0・8%)の終値利回りが前日より0・010%高い0・650%だった。

東京株が堅調に推移したことや、国債相場の高値警戒感が広がった影響で、売りが優勢となって利回りが上がった。(2013.10.08 産経ニュース)

※日々のリート指数などはサイドバーのDay Reit(ツイッター)をご覧下さい。→

※週や月間ベースなど指標は、上段メニュー「主要指数&指標」をご覧ください。

===================================================

さて、本日はちょこちょこといろいろなニュースが出ています。

まずは、ケネディクス(4321)関連ですが、2件のREITに関する動きがあり、1件は報道ベース、1件は会社発表であります。

オープンエンド型非上場私募不動産投資法人の組成準備(ケネディクス)
http://file.reitdb.com//kaiji/3278/2013/20131008034322.pdf

・不動産マーケットにおける希少性、流通性、不動産の需給及び価値の安定性等を勘案し、大規模オフィスビル、商業施設及びホテルを主な対象とした分散投資を行う予定です。
・投資主の請求により投資口の払い戻しを行う定めのあるオープンエンド型の投資法人であり、投資口を上場することは予定していません。

上記の記事からオフィスだけではなく、商業やホテルにも投資をする複合型リートということなのですが、上場はしない私募リートであることが分かります。これだけなら、そうですか、なのですが、報道ベースでもう1件。

ケネディクス、ヘルスケア専門の不動産投信 来秋にも設立(日経新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGD0402U_V01C13A0MM0000/

 不動産ファンド運用のケネディクスは、有料老人ホームなどに投資するヘルスケア専門の不動産投資信託(REIT)を早ければ来秋にも設立する。設立時点で200億~300億円の運用資産規模を見込む。高齢化の進行を背景に、機関投資家などがヘルスケア分野への投資意欲を今後一段と高めると判断した。
ケネディクスは現在、2つの有料老人ホームに投資するなどヘルスケア分野で投資ノウハウを持つ。(2013.10.05日経新聞)

こちらは、前々から情報はあったのですが、ここにきて再浮上です。新生銀行、三井住友銀行ときたので、ケネディクスも出しておこうといったことでしょうか。このリートに関しては、上場か私募かは今後の検討だそうです。

それにしても、ケネディクス(4321)のリートに関する動きが活発になっていますね。リーマンショックを乗り切った新興系不動産会社ということで、実績はあるんだと思うのですが、ああいった危機があった場合には、いち早く銀行からの貸し渋り思惑がつきまというスポンサー会社ではあります。

それにしても、2つの有料老人ホームに投資しているからといって投資ノウハウがあるかは、よく分からないところですが。

次に、星野リゾート投資法人(3287)優待内容が決定とのリリースが出ています。事前に1口2000円ということで、なんとも利回りの低い優待だといったことは言われていたのですが、そのとおりに決まったようです。

投資主優待制度の概要決定に関するお知らせ(星野リゾート投資法人)
http://file.reitdb.com//kaiji/3287/2013/20131008034356.pdf

1口2000円分を1枚、上限10枚が上限ということで、10口保有すれば、2万円分が贈呈されるのですが、現在の投資口価格では、580万くらいの投資が必要です。

また、オリックス不動産投資法人(8954)から「平成25年8月期及び平成26年2月期の運用状況及び予想分配金の修正に関するお知らせ」のリリースが出ていますが、そんなにたいした内容ではありませんでしたので、割愛させていただきます。

あと、明日ですが、いよいよSIA不動産投資法人が上場となります。地合いは最悪に近い状況ですし、前評判もよくないようですから、厳しい船出が予想されるところです。

スポンサーリンク

コメント

この記事へのコメントはありません。

コメントする


※メールアドレスは公開されません。