リート投資歴13年。
投資で得た資金玉を10倍に丸める。
融資付きの不動産投資の世界へ。
リート投資を始めたきっかけ
リーマンショック前夜の2008年前半に、わけもわからずリート投資に参入し、突然の大損害。
しかし、その後も下がり続ける投資口価格と国のリートをつぶさないという政策を見ながら、再び買い付けを入れる。
リートの投資口価格の上昇
東証リート指数700台でも投資し続け、1000台、2000台を超える中、現在投資口価格での利回りが低下するとともに、新たな投資先に厳しさを感じ始める。
リートを徐々に売却し、自己資金として丸めて銀行融資を受け、現物の不動産投資の世界へ資金を移す。
1棟アパートを中心に進め、融資残高が億超えし、壁紙まで貼れるようになって、少しハッとなる。
新型コロナによる投資口価格の低下
再びリート市場へ